映画「管制塔」をこの世のすべての人に観てほしい。

映画
TSUTAYA
スポンサーリンク

はいどうも、好きな映画はしっとり系のたくまです。

 

 

今回は、

・しっとりした映画が好きな方
・自分を誰かに投影しながら映画を観たい方
・バンド「Galileo Galilei」が好きな方

 

そんな方に向けて、映画「管制塔」を紹介していきます。

 

 

ちなみに僕は「管制塔」が映画で一番好きな作品で、今までに5回以上観ました。

たくま
たくま

これからも見続けるんだろうなと思います。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

映画「管制塔」とは

まずこの映画「管制塔」について。

 

 

この映画はある一曲を歌をモチーフに作られたんです。

その曲というのは、

既に解散してしまいましたが、バンド「Galileo Galilei」が初めて作った「管制塔」という曲。

 

 

三木孝浩監督がライブでこの曲が印象に残り、映画「管制塔」が作られたんです。

 

歌から作られた映画ってそんなに多くないですよね。

これだけでも少し見てみたくなりません?

 

 

でもそれだけじゃないんです。

 

この映画、二週間限定公開なんです。

これは別に、人気が無くて二週間で終わったという訳ではなく、最初から決められていたものです。

 

 

そして公開地は東京、大阪、稚内の三カ所。

プレミア感があって良いですね。

管制塔の簡単なストーリー

 

まずは予告編をどうぞ。

『管制塔』 予告編

主な登場人物は二人だけです。

 

転校生の女の子「瑞穂」と一人の男の子「駈」の話。

ほとんどこの二人で完結していると言っても良いほどです。

 

 

この二人の間でのあだ名は、女の子「ミィ」と男の子「スヌスムムリク」。

そう、ムーミンのキャラクターなんですね。

 

二人ともこのあだ名がぴったり当てはまる性格で、怖いもの知らずな「ミィ」と孤独な「スヌスムムリク」。

 

 

ミィの影響で駈の「代わり映えのない日常」が変化していく、

そんなストーリー。

 

ネタバレにならにように、すごい簡潔に伝えてみました。

 

「管制塔」の魅力

この映画「管制塔」は魅力が詰まった作品なんです。

 

 

が、

 

言葉で表しにくい魅力というか、観てもらわないと分からない魅力が多いという印象で、

 

うまく伝えられるか分かりませんが、伝えられる魅力を紹介していきます。

 

なんとも言えない切なさ

この映画の切なさがハマるんですよね。

 

何回でも見たくなるような切なさ。

 

 

絶望してしまうほどの切なさではなく、美しい切なさというか。

 

何とも言えない切なさなんですよね。

 

映像美

映画「管制塔」の舞台となった北海道の「稚内」。

この雪景色がたまらなく美しいんです。

 

暗い一面を感じさせない二人の掛け合い

駈と瑞穂はお互いに、闇というか暗い一面を抱えているんですが、

二人でいるときは一切それを感じさせないんです。

 

この二人合わさった時の、他を寄せ付けない無敵な感じが好きです。

 

透明感あふれる二人

撮影当時の年齢が、山崎賢人15歳・橋本愛14歳と若いため、透明感が溢れてます。

 

この二人が美しい青春の雰囲気を映し出しています。

 

たくま
たくま

ちなみに、好きな女優は?と聞かれたらいつも、『「管制塔」の橋本愛』と答えています。

 

「管制塔」から学んだこと

やっぱり、映画を観るとなにか新たな発見や学びがありますね。

今日「管制塔」を観て感じたことはこちら。

 

すべてのことに明確な理由を持つ必要は無い。

映画冒頭で、駆とミィが共感した想いですね。

 

これには、「たしかになぁ」と気付かされました。

 

もちろん、目的意識を持って何かをすることは大切です。

 

でも、言葉にならないような曖昧な理由だってあるし、

そもそも理由なんてないこともあります。

 

自分にしか分からない、他人には理解できないような理由だってあります。

 

 

別にそれらを言葉にできないからと言って、無駄なことだと思わなくていい。

 

当たり前の日常の大切さ

これはどうしても忘れがちなことだと思いますね。

 

 

当たり前の日常が大切で、その日常がいつ無くなるか分からないものだと分かってるけど、

 

いつの間にかそんなこと忘れて、無くならない日常だと思ってしまいます。

 

 

「当たり前の日常は、当たり前なんかじゃない」

これを再認識させられます。

映画「管制塔」は老若男女問わずオススメしたい。

本当におすすめの映画なので是非観てください!

 

ただこの映画、アマゾンPrimeに入ってないんですよね・・・。

今のところDVDを借りるか買うかしかなさそうです。

 

でも、何度も見たくなるぐらい良い映画なので、買っても損はしません。