【体験談】継続は力なり。でも継続だけでは勝てないシンプルな理由

考え方
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はいどうも、たくま(@wakutakublog)です。

 

 

「継続は力なり」

この言葉の意味を正しく理解していますか?

 

コレを理解していないと、マジで無意味な時間を過ごすことになるので要注意。

 

多くの人は「何事も継続していれば成果がでる」と捉えているはずです。

ここだけの話、つい先日まで僕もこう捉えていました。

 

 

でも、よく考えてみたら超危険な考え方でした。

 

過去を振り返ってみても、継続だけで成果が出たことは1度もありません。

むしろ失敗していたぐらい。

 

なので、今一度この「継続は力なり」という言葉の意味をしっかり理解しておきましょう。

 

この言葉の意味を振り返って気付いた時のツイートがこちら↓

この内容を深掘りしながら解説していきます。

 

たくま
たくま

体験談も合わせて紹介するので、具体的なイメージも掴みやすいはず

 

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「継続は力なり」に潜む罠

継続力のある人に希望を与えてくれる言葉「継続は力なり」には罠が潜んでいます。

 

それは冒頭でも紹介した「何事も継続していれば成果が出る」という勘違い。

 

 

正直、「継続することが大切」と盲信していては成果は出ないと思います。

ぼくの体験談として、これを盲信していた中学時代は失敗し、本当の意味を理解してからの高校時代はわりと上手くいきました。

 

 

では、「継続は力なり」をそのまま信じていたらどうなるのか。

 

「継続は力なり」を盲信しても ”継続力” しか評価されない

そうです。

「継続は力なり」を盲信していても成果は出ないので、評価されるのは”継続力”だけ。

 

「すごいね。そんなにも続けられるなんて!」っていう評価ですね。

 

おそらく、あなたが望んでいるのはそんな評価ではないですよね。

誰に評価されるわけでもなく、目に見える成果が欲しいと思います。

 

とはいえ、“継続は力なり” を信じて、「続けてればいつかは上手くいくだろ!」と思いたくなる人もいるでしょう。

気持ちはわかります。

 

 

ではなぜ、「継続は力なり」を信じても成果が出ないのか。

「継続は力なり」の本当の意味に迫っていきましょう。

 

「継続は力なり」の本当の意味=継続は成果の必要条件である

継続は成果を出すための「必要条件」です。

つまり、継続は成果を出すのに最低限必要な条件。

 

そして、必要条件とセットの言葉として「十分条件」があります。

これは成果を出すにはこれをやっとけば十分ということ。

 

しかし継続は成果を出すための十分条件ではありません。

つまり「 ”成果を出すには継続してればOK” ではない」ということですね。

 

まとめると、「継続は成果を出すための必要条件ではあるが十分条件ではない」となりますね。

 

つまり、

・成果を出すには継続は必要。でも継続したから成果が出るわけではない
・成功者ならば継続者  /  継続者ならば成功者とは限らない

ということです。

 

 

「継続は力なり」で成果を出すための ”継続” とは

ここまで読んでいただければ、継続だけじゃダメだということは分かったはずです。

繰り返しますが、継続することは必要だけど継続だけでは足りないので。

 

では、成果を出すために必要な継続とはなんなのか。

 

結論はシンプルで ”質を高めて継続”“量を増やして継続” のどちらかしかありません。

つまり「継続×質」か「継続×量」ですね。

 

とはいえ、どのくらいの量が必要なのか。どのくらい質を高めればいいのか。分からない人もいるかと思います。

なので、僕の体験談を紹介しながら解説していきますね。

 

たくま
たくま

自分に置き換えて量や質をイメージしてみよう

 

失敗談「周りと同レベルの質と量で継続」

まずは失敗談から。

 

たくま
たくま

僕の失敗を判断基準にしてください。

 

結論は「量や質の基準は相手との比較」です。

「自分なりに頑張った」をどれだけ継続してもダメだということが分かります。

 

中学時代のサッカー部
・平日:学校→部活→夜は公園で友達とサッカー
・土日:昼まで部活→午後は公園で友達とサッカー

こんな感じの生活を送っていました。

 

学校・食事・睡眠を除いて、ほぼ全てをサッカーに使っていたと思います。

かなりの量ですよね。

 

でも失敗でした。

理由はシンプルで「周りと同じ量」なので。

 

「同じように部活をして、帰ったらまた集まってみんなでサッカーをする」

 

側から見ればかなりの量をこなしているように見えます。

でも中から見れば、みんな同じ量なんです。

 

ここが超大事。

 

どれだけ量をこなしても、周りと同じだったら意味がありません。

 

つまり「自分なりに頑張ったではなく、相手と比較してそれを上回る行動をしたか」が重要です。

 

たくま
たくま

自分なりの満足で終わってたらダメですよ

 

成功談①「誰にも負けない量をこなした」

次は「量」で成功した話を紹介していきます。

 

たくま
たくま

どれだけの量が必要かの参考にしてみてくださいね

 

高校のテニス部
・平日:朝練(自主練)→授業→昼練(自主練)→授業→部活
・土日:1日部活orオフ
・お盆&年末年始も1人で壁打ち

こんな感じですね。

 

いま思うと、狂ったように練習してました。

疲れすぎて、自転車に乗りながら寝落ちしかけたり、夜ご飯食べながら爆睡したりするほど。(嘘のような本当の話)

 

正直、誰よりも練習してた自信があります。

 

その結果として、20人ほどの同級生のなかで2〜3番ぐらいにはなれました。

1年半ぐらいはずっと10番あたりでしたが、最終的には成果として残せたわけです。

 

誰もしない朝練、たまにする昼練をぼくは毎日のようにしていました。

つまり「継続×圧倒的な量」です。

 

たくま
たくま

量で成果を出すなら「誰よりもやった」と言えるまで量を積み上げよう

 

成功談②「量は少ないがとにかく質を高めた」

次は「質」で成功した話を紹介します。

 

高校の定期テスト期間
・まずはテストを研究する
・勉強はテストに必要な部分だけ

こんな感じでテストを乗り切っていました。

 

みんなが午前2時とかまで勉強してるなか、夜はだらだらと過ごして23時ぐらいには寝てた記憶があります。

過去のテストを分析すれば、どこから出題されるかが分かるので、そこまで時間をかける必要がないんですよね。

 

正直、夜中まで勉強してる理由がわからなかった。

 

その結果、360人中5番目ぐらいにはなれました。

1年生の頃は100番ぐらいでしたが、最終的には成果を残せたわけです。

 

2年生からの2年間、確実に点数UPに繋がる勉強しかしませんでした。

つまり「継続×高い質」ですね。

 

たくま
たくま

質で成果を出すなら「そんなに時間かけて何すんの?」と言えるぐらい質を高めよう。

 

 

【最重要】「継続は力なり」を実現するには ”下を見ず、横を見ろ。”

最後に一番大切なことを伝えて終わりにします。

 

「下を見ずに横を見ろ」

 

最初のツイートにも書きましたが、あなたの相手は継続できる人です。

「継続できるだけでもスゴイ」と言われるのは左の図のように考えてるからですね。

たしかに継続できない人もいるので、継続できることはスゴイことかもしれません。

 

でも「成果が出る人は継続ができる人」であって「継続ができる人は成果が出る人」ではありません。(なんども言ってますね)

 

なので、継続できる人の中で上を目指すべきです。

 

継続できる人の三角形を取り出したのが右の図。

 

つまり、継続できるだけの人は最下層です。

この下に継続できない人がいることは忘れましょう。下を見ずに横を見るんです。

 

話は最初に戻りますが、これが「継続は力なり」の罠。

 

全体(左図)を見れば継続できる人は上位に位置します。

でも、継続できる人=成果を出す可能性がある人(右図)の中で見れば一番下なんです。

 

「コツコツと続けてるのに、なかなか成果が出ない」と悩んでいる人はもう一度見直してみてください。

 

・継続できてることだけが強みになっていませんか?

・継続を最低限と思って、継続してる人だけを見て、それでも成果が出るであろう行動ができていますか?

 

「誰よりもやったと言える量を積む」「時間をかけることに疑問を抱くぐらい質を高める」このどちらかを継続しましょう。