雑記

【チャリ通ガチ勢が語る】自転車が左側通行の理由

はいどうも、たくまです。

 

高校生の頃、往復25kmを自転車で通っていました。

ただのママチャリで…。

 

 

という訳で、今回は自転車が左側通行な理由を解説していきます。(何が「という訳で」なのかは分からない。)

 

僕が中学3年生の頃、2013年12月1日に自転車は左側の片側通行が原則になりました。

 

往復25kmの長い道のりがあると、色々考え事をします。

ある日、「なんで左側通行なんだろう?」という疑問を持ちました。

考えてみたけど、あんまりピンとくる答えが見つかりません。

この疑問をたまに考えながら、通学をしていました。

 

 

そんなある日、この疑問が解決したんです。

 

そして昨日一昨日と、一緒に生活をしたロシアの方に「自転車は左側通行なんだ」と伝えると、「なんで?」と聞かれたので説明してみると、納得した表情だった。

 

そんなこんなで、ふと思い出したので記事にしてみることにしました。

 

最初は調べたらわかる内容なので、知ってる人もいるかも。

 

たくま
たくま

実際に僕が感じた答えは最後に書いているので、最後まで見てね!

別に左側通行じゃなくてもいい

いきなり、「ルールに従う必要はない」みたいなことを書きましたが、そうじゃないんです。

 

「左」ってとこには意味はなくて、右でもいいんです。

 

ただ別に左じゃなくてもいいけど、片側通行はしないといけないってこと。

これは自転車が片側通行すればいいわけではなく、自動車も含めて片側通行です。

 

だから、車に合わせて自転車も左側通行になったんでしょう。

 

(左側)片側通行が原則な理由

じゃあなんで(左側)片側通行をしないといけないのか。

 

僕もこの疑問を考えているときは、「対向した方がお互いに目で確認できるから安全なのにな…」と思っていました。

まあもちろん、そんな訳がなく片側通行の方が安全です。

 

 

左側片側通行の方が安全な理由
・左右の安全確認が「右・左・右」
・衝突したときの衝撃が軽い
・目視しやすい

この3つが良く言われている理由です。(もう一つ理由があるので最後まで見ていってね!)

一つずつ見ていきましょう。

左右の安全確認が「右・左・右」

これは、子どもの頃からずっと言われてきていることかと思います。

 

「交差点では、右見て左見て、もう一度右を見てね」

 

親からも、小学校で先生にも言われていました。

そう、これが(左側)片側通行の理由の1つです。

車が左側通行なので、目の前を通る車は右から来ます。

なので交差点に出たらまず、右を確認します。

 

じゃあ、そこに右側通行する自転車が走っていたらどうでしょう。

右側通行をするということは、交差する場合、左側から現れます。

 

最初に右を確認するので、すぐには気づかれないかもしれません。

左右同時に確認することは不可能なので。

これは危険ですよね。

 

 

昔右側を走っているときに、店から出てくる車が右ばかり見ていて、

こっちの存在を気づいているのか分からなくて、「怖いな」と思いながら前を通った事があります。

「こっちも見て!」と思っていましたが、完全に僕が悪かった…。

 

衝突したときの衝撃が軽い

これは感覚で分かるかと思いますが、対向して衝突するより衝撃が軽くなるので、けがの重症度が変わってきます。

 

この計算が正しいかは分かりませんが、40km/hで走行する車に20km/hで自転車が正面衝突したら、

衝突のエネルギ―は60km/hの車が、立っている自分に突っ込んでくるのと同じぐらい。

それに対して、

片側通行をしていれば引き算で20km/hになります。

 

20km/hで走行する車が、立っている自分に突っ込んできても、死には至らなそうですよね。

でも60km/hだったら死にそうな気がします。

 

もう一度っておきますが、計算が正しいかは分かりません。イメージでそんな気がします。

目視しやすい

1つ目の理由で、安全確認の順番について話しましたが、

そもそも右側を走る自転車が目の前を横切るのは、目視がしにくい

開けた交差点ならまだしも、少しでも壁があれば途端に見づらくなります。

これが左側通行をしていたら、奥を走っているのでその分見やすくなります

 

実体験から気づいたこと

ここまでに書いたことは、調べたらわかる内容です。

 

高校生の頃に気づいた、(左側)片側通行の理由がこちら。

 

対向する車のライトで、目の前の歩行者が見づらくなる。

 

人間の目が見やすいのは、自分の場所より明るい場所です。

 

これは小学生の頃の学芸会で気づいたことです。

学芸会では舞台が照らされるだけで、観客席は比較的暗い。

舞台に立って目の前を見ても、見に来ている親の姿は全く見えません。

 

それと同じで、

目の前から来る車に自分が照らされると、それより先にいる歩行者の方が暗い場所になります。

そして見づらくなり、気づきにくくなります。

 

そもそも眩しくて見づらい。

 

左側を走っていれば、対向して走る車との距離が離れています。

そして後ろから来る車に照らされていても、前にいる歩行者も同時に照らしてくれるので気づきやすいでしょう。

 

高校生の頃右側を走っていて、対向車のライトで歩行者に気づかず、歩行者の真横を自転車で走り抜けました。

真横を通って初めて存在に気づいたので、本当に危なかった。

この経験から、左側片側通行の理由が分かったので良かったです。

 

【おわりに】何でも理由が大切

自転車の左側通行に限らず、何かルールや指示をするには理由の説明が大切だなと思います。

論理的に説明することで納得できますよね。

 

なので「こうしろ、ああしろ」って理由を言わずに指示してくる人は苦手です。

 

 

話を戻して、

左側通行の根拠を理解してからは、意識して左側を走るようになりました。

 

たくま
たくま

それでも右折したときは、右を走ってしまうときもありますが…。

 

ではまた!