はいどうも、たっくん(@wakutakublog)です。
今回は「2019年に買ってよかったもの8選」を紹介していきます。
内訳はガジェット3つ、日用品3つ、食品2つ。
本当に必要なモノしか持っていないので、厳選された商品たちです。
記事の最後ではランキング形式で1〜8位をまとめているので、チェックしてみてください。
目次
2019年に買ってよかったものベスト3【ガジェット】

最初は「2019年に買ってよかったもの・ガジェット編」を紹介していきます。
GLIDiC Sound Air TW-7000【完全ワイヤレスイヤホン】

“フィット感と大容量バッテリー” がお気に入りの完全ワイヤレスイヤホン。
かなり激しく動いても、ズレ落ちてくることがありません。
そして連続で9時間も使えて、さらにケース込みで25時間という驚異のバッテリー。
安くはないですが、高すぎず性能は神レベルなので、買って大満足です。
詳しいレビューは「GLIDiC Sound Air TW-7000の徹底レビュー」で書いているので、チェックしてみてください。
AirPods Proは高価で手が出せない人には超おすすめ。
Kindle Paperwhite【電子書籍ならコレ】

大容量バッテリーかつ、紙のように読める目に優しい電子書籍です。
持ち運びに便利なのでいつでもどこでも、そして紙の本より少しおトクに本が読めます。
さらに、充電は月1でOKという超大容量バッテリー。
正直に言って、もう紙の本には戻れません。スマホでの読書にも戻れません。
また、僕は寝る前に布団の中で読んでいますが、暗い中でも読めるという便利さ。
眠くなったら、床に置いてスヤァ。
夜にスマホを見すぎて寝不足になりがちな人には、まさに “買い” なアイテムです。
Kindleストラップ【寝ながらの読書がラク】

Kindle端末の “若干の持ちにくさ” を解消してくれるアイテムです。
Kindle Paperwhiteは片手で持てるサイズですが、片手ではギリギリ感もあります。
下を小指で支えないといけなかったり。
でも、このストラップがあれば問題なし。
もはや中指だけで持てます。
そして何より寝ながらの読書に便利。コレがなければ布団で読書はしないぐらいです。
片手でホールド、片手でタップ操作、と両手が必要だった寝ながらのKindle読書。
ストラップがあれば、中指で支えて親指でタップ、と片手でOKになります。
これはマジで、僕の生活を変えました。布団読書がスタートしました。
2019年に買ってよかったものベスト3【日用品】

次は「2019年に買ってよかったモノ・日用品編」です。
ドアジム【自宅で手軽に懸垂できる】

一度コイツを取り付ければ、いつでもサクッと懸垂ができます。
続けたくても、気づいたらやらなくなってる筋トレ。
そんな “筋トレ続かない問題” を解決してくれたのが「ドアジム」です。
というのも、ドアジムは最初に取り付けたら後は放置でOK。
つまり、筋トレの手間はかなり省けます。取り出したり片付けたりとか。
他にも、常に設置してあるので嫌でも視界に入ります。
これで「1回忘れて、気づいたら筋トレ習慣がなくなってた」なんてことはあり得ません。
ドアの枠に設置できるので、そこを通るたびに懸垂とかで簡単に習慣化できそうですよね。
ドアジムのおかげで購入から4ヶ月ほど、筋トレを継続できています。
abrAsus / 小さい財布【手のひらサイズのミニ財布】

かなり小さいのに機能性も高いミニ財布です。
手のひらサイズ、ポケットに入れても不快感ゼロ。
なのに、カードが5枚も収納できるという機能性です。
さらに、さらに、デザインもお気に入りのポイント。
表面が斜めにカットされていたり、革の切れ目が綺麗だったり。
とにかく、小さなこだわりを感じるミニ財布です。
詳しいレビューは「【正直どう?】アブラサス「小さい財布」の魅力とデメリット」で書いているのでチェックしてみてください。
ミニ財布選びに迷ってるならコレで間違いないかと。
サーモス / ご飯が炊ける弁当箱【炊飯器いらず】

ご飯1食分がレンジで8分(+30分放置)だけで完成してしまう便利グッズ。
商品名には “弁当箱” とありますが、家で自炊に使うのもアリです。
コンパクトで置き場所にも困らず、そのまま茶碗にもなるので洗い物も激減。
正直、コレがあれば炊飯器はいりません。一人暮らしなら。
もちろん、外出時の弁当として使う人にもかなり便利かと思います。
レンジで8分チンしたら、鞄に入れておくだけでOK。
あとは移動中や仕事中に蒸されて完成します。
保温性も高いので、ランチタイムにはあったかいご飯が食べられますね。
コレを買って、炊飯器を手放しました。
2019年に買ってよかったものベスト2【食品】

最後は「2019年に買ってよかったモノ・食品編」を紹介します。
オートミール【健康体を手に入れた】

僕の健康を支えてくれているアイテム。
2019年始めごろから食べているのですが、オートミールを食べている期間はすこぶる体調が良いんですよね。
花粉症もあまり酷くならず、風邪もひきにくくなりました。
そして年中、月に2回ほど発生する鼻炎もほとんどなくなりました。
いや、マジで神食。
※ たまに朝食をオートーミールからパンに変えると、数日以内に鼻炎になります。
もうオートミールなしでは生きていけません。
プロテイン【筋トレのモチベUP】

これも健康を支えつつ、筋トレのモチベをUPさせるアイテム。
健康面でオートミールのような自覚症状はないですが、タンパク質は不足しがちということで飲んでいます。
美味しいし、お腹にも溜まるので悪いことなし。
そしてプロテインがあると、筋トレのモチベーションが上がります。
やはりプロテインを飲むだけだと、モッタイナイ気がするので。
筋トレをして、筋肉を付けるために飲む方がお得な気がします。
筋トレした後にプロテインを飲むと、鍛えてる感を実感できるのでおすすめ。
【最後にランキングで紹介】2019年買ってよかったモノ1〜8位

以上「2019年に買ってよかったモノ8選」でした。
最後に、ランキング形式で1〜8位を紹介します。
- GLIDiC Sound Air TW-7000
→ イヤホンのストレスが消えた
- Kindle Paperwhite → 早寝早起きになり読書量が増えた
- オートミール
→ 体調を崩す回数が激減
- abrAsus「小さい財布」
→ 手ぶらで外出できるようになった
- Kindle ストラップ
→ 寝ながら読書ができる
- ドアジム
→ 筋トレの習慣化に成功
- サーモス「ご飯が炊ける弁当箱」
→ 炊飯器を手放した
- プロテイン
→ 美味しいし筋トレのモチベもUP